日本とはどう違う?ドイツのレストランでのマナー


最近では交通機関も発達し、海外へ旅行に行くという方も増えていると思います。
海外に行くと日本とは違った文化や価値観を感じることが出来てとても楽しく、良い経験になりますよね。
しかし日本とは違うからこそ、マナーや礼儀が分からず失敗してしまった、という話もよく聞きます。
外国のマナーについて知ることで、そうした失敗をなくし、旅行をより充実したものにできるのはもちろんのこと、文化や価値観の違いを感じることができるので非常に面白いです。
今回は、様々な国の中でも、ドイツのマナー、そしてその中でも特にお店で食事をするときのマナーについて紹介していきます。

 

挨拶を忘れずに

ドイツでは、挨拶が大切です。
レストランに限らず、

お店に入ったら「Guten Tag(グーテンターク)」=こんにちは
店から出るときは「Tschus(チュス)」=さようなら
何かサービスを受けたら「Danke(ダンケ)」=ありがとう

と言うようにしましょう。
これだけで店員さんの対応が全く変わります。

 

また、これは挨拶とはちょっと異なるのですが、
ドイツではくしゃみをした人に向かって、「Gesundheit!(ゲズントハイト)」と言う習慣があります。
日本でいう「お大事に!」のような意味で、知らない人に対しても言います。
もし自分がくしゃみをしたときにこう言われたらすかさず「Danke!」と言うようにしましょう。

 

ウェイターさんを覚えよう

ドイツでは基本的に一つのテーブルにはずっと同じウェイターさんがつくことになっています。
欧米ではそういったケースが多いですよね。
その人以外は注文を取ってくれないので、担当の人を覚えて、呼ぶときにはその人を直接呼ぶようにするとスムーズで印象も良いです。

 

食べるときには…

食べるときに気を付けたいのは、

・皿を持ち上げない
・音を立てて食べない(すすらない)
・できるだけ残さない

のようなことです。
フランスやイタリアほど厳しくはないようですね。

 

お会計の時は…

お会計の時は、自分のテーブルの担当のウェイターさんに頼んで、テーブルでお会計をしてもらいます。
このとき、チップを用意するのを忘れないようにして下さい。
チップの割合は5〜10%程度を目安に、サービスに大変満足すれば少し多めに渡すと良いと思います。
チップはお会計の時に、担当者の人に渡すのが一般的です。

 

いかがでしたか?
今回はドイツのレストランでのマナー、という非常に限られた状況ではありましたが、それだけでも日本とは全然違った面がたくさん見えますよね。
もっと範囲を広げてみて、様々な国、様々な場面のマナーを見てみるともっと違った面がたくさんあってきっと面白いと思います。
海外旅行に行く際はぜひぜひいろんなマナーを調べてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • Bluebook編集部
    Facebook Twitter Google Plus
    サイト
    「Bluebook 紳士録」は、日々の生活で必要な紳士の役立つ「マナー」や「知識」情報を配信していきます。日々のちょっとした「知らない」「分からない」を解決したい。