接待のマナー


社会人になると接待に行く機会があると思います。接待に行き慣れないうちは、どう振る舞えばよいかとまどってしまうかもしれません。先輩の真似をすればよいのか、お客さんに乗っかればよいのか、正解はなかなか見つかりません。

その場その場に合わせて経ち振る舞えるのが大人なのですが、最低限の間違いない接待時のマナーをご紹介します。

待ち合わせ場所から店までの道順を調べておく

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しましょう。お客さんが何時に来るかは調整できないので先に行って待っておくのがマナーです。

待ち合わせ場所から徒歩で店に向かう場合は、お客様と徒歩で向かう時はお酒が入っていないので、重要な話をすることがあるんです。並んで歩ける道を選ぶのがベストですね。

注文と店選び

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接待の注文係になったときは、初回注文の際、『生ビール以外の人』と声をかけてください。そうすればスムーズに通ります。もっと良いのは、ですね。

です。取り分けが必要な料理(なべ料理や中華料理)だと、お客様が食べ終わったらお注ぎしなくてはいけないので、場を把握する能力と気遣いが必要です。普段からやっていないとキレイにお注ぎするのもなかなか難しいですよね。

お会計

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です。お開きの空気が漂うのはあまり良いものではありません。とは言え、いつまでもダラダラというのは会社の接待としては良くありません。財布ではなく封筒を内ポケットに忍ばせるなどしてスッと席を立ち、お支払いを済ませてください。

その際、上司がいれば目配せしてお開きの合図をするのが良いですね。自分しかいない場合は、場の空気を読んでお開きをお伝えしてください。その際は『そろそろ○時なのでお開きにしたいと思います』、と言うとスムーズですね。

接待はお客様の性格や人数によっても大きく異なりますが、このマナーを押さえておけばある程度対応できると思います。上司や同僚と一緒の場合は、役割を決めておくのが良いですね。そうすれば気にする範囲が限られるので、上手に振る舞えると思います。

ちなみにお酒が弱い方は、お店の方に事情を話し、こっそりノンアルコールを頼んで、直接グラスを受け取ると周りにバレませんよ。

  • Bluebook編集部
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