意外とできていないかも!?最低限守りたい和食のマナー


和食は、無形文化遺産にも認定され、今や世界的に注目されている食文化です。
そんな、日本が世界に誇れる和食の食べ方に関して、知らないとちょっと恥ずかしいマナーについていくつかご紹介します。
 

箸の持ち方

photo by: Norio NAKAYAMA
和食に限らずですが、「箸の持ち方を見ると育ちが分かる」と言われるように、
持ち方一つでその人に対する評価というのが変わってきます。
薬指で下の箸を支え、親指、人差し指、中指の三本を動かして箸を使うのが綺麗な持ち方です。
幼いころからの癖が残っているとなかなか直しづらいですが、少しずつでも正しい持ち方を身につけていただきたいです。

 

食べる順番について

photo by: Charlotte Marillet
和食はフランス料理などの洋食のように1品ずつ出てくるのではなく、御膳の様な形で全てのメニューがまとめて出てきて、
基本的には左から右に行くにあたって味が濃くなっていくとされています。
ですから、和食は左側のものから順番に食べていくのが良い、とされています。
また、一つのメニューに対しては、手前のものから一口大にカットして食べます。

 

口に運ぶ時に手を受け皿にしない

photo by: John Wright
これは有名かもしれませんが、手を受け皿にするのはマナー違反です。
料理を口に運ぶ時は、基本的には皿を口に近づけるようにしましょう。
また手で受け皿を作らない為に、顔を皿に近づける様な形も避けましょう。

 

箸は箸置きに

photo by: Toby Oxborrow
和食においては、箸を料理の入った器の淵に置くのはマナー違反と言われています。
箸は使い終わったら常に箸置きに置くように心がけましょう。

 

上に挙げたのは本当にごく一部のマナーです。
和食に関しては色々なマナーが存在しますので、本当にマスターしたい方はしっかりと勉強することをお勧めします。
ただ、上記のようなごくごく一般的なマナーも、守れていない人が案外多いので、自分は本当にできているのか、今一度振り返ってみてはいかがでしょう。
特に男性は和食のマナーに無頓着な方が多いので、最低限のマナーを守るだけでも大きく差がついてくるかもしれませんね。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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