エイプリルフールの起源を知っていますか?


今日はエイプリルフールですね。
「ウソをついても良い日」として皆が共通認識を持っている変わった日です。
最近では各企業がネットで面白い新サービスの発表やネタページなど手の込んだ嘘が多くなって楽しい一日になりましたね。
ジョークとウソを楽しむエイプリルフール。
みなさんはその起源を知っていますか?

エイプリルフールの起源は良くわからない!?

いかにも起源を知っている風なタイトルにしてしまい誠に申し訳ないのですが、実はエイプリルフールの起源は良く分かってないらしいのです。
というのも一応エイプリルフールの元となりうる説は諸説あるのですが、どれも確証はなく認められるには至ってません。
一番有力とされているフランスが発祥という説をWikipediaから一部抜粋してみます。

その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。しかし、シャルル9世はこの事態に対して非常に憤慨し、町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまう。処刑された人々の中には、まだ13歳だった少女までもが含まれていた。フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議と、この事件を忘れないために、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。出典:http://ja.wikipedia.org/wiki/エイプリルフール

今でこそ楽しい一日ですが、この説が起源とするともともとはちょっと悲しい日ということになりますね。

日本ではエイプリルフールは謝る日だった?

日本にエイプリルフールが伝わったのは江戸時代と言われています。
当時は『不義理の日』と呼ばれ、積極的にウソをつくということは厳格な日本人にとってはあまり馴染まず、義理を欠いていたことを手紙などで詫びる日として広まったようです。
大正時代になってから現在と同じように「ウソをついても良い日」となったと言われています。

もちろんエイプリルフールはこのまま「ウソをついても良い日」としてあっても良いと思うのですが、江戸時代の『不義理の日』も残って欲しかった文化ではないでしょうか。
謝りたくても謝るタイミングを逃してしまって、謝りづらい…ということはありませんか?

みなさん今日は何かウソはつきましたか?
誰も損せずに面白くて良い感じのウソってなかなか難しいですよね。
何かオススメのウソがあれば教えて下さい!
来年に使わせてもらいます^^

それでは本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました。

  • Bluebook編集部
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