紳士なら当然知っておきたい!パンの食べ方
洋食のレストランや結婚式の披露宴などに出てくるパン。
もちろんパンの食べ方にもマナーやスマートポイントがあります。
皆さんはしっかり出来ていますか?
意中の女性との初クリスマスディナー。
いつもよりちょっと背伸びをして格式のある高級レストランを予約。
ドキドキ。
一方、彼女も美味しいご飯と素敵な時間が楽しめるんだろうなとワクワク。
いざ当日、背伸びをしたレストランで予約したコースのメニューを確認し、食前酒を注文。
彼:(ふぅ〜。ここまでは順調だ。彼女もちょっといつもより緊張している様子だが、楽しんでるようで良かった。)
楽しんで会話をしているとウェイターが何やらカゴみたいなものにパンを入れて持ってきた。
彼:(なんだこれは?なんかウェイターの人は妙に笑顔で見つめてくるけど、どうすれば良いんだ?)
パンの選び方
レストランによってパンが決まっている場合と自分で選ぶ場合があります。
自分で選ぶ場合はウェイターが数種類のパンを持ってきてくれます。
ここで注意する点は、
欲しいパンを手づかみで取らないこと
何個も欲しいと言わないこと
です。
スマートポイントは「こちらをお願いします」とニッコリ笑顔でウェイターに伝えること。
そうすればそっとトングであなたのパン皿に置いてくれるでしょう。
彼:(よーし、なんとかパンをGET。)
彼:(ちょ待てよ。このパンっていつ食べれば良いんや?)
パンを食べるタイミングは?
基本的にはスープが終わってから、スープが無い場合はオードヴルが終わってからです。
ただしウェイターさんが「温かいうちにどうぞ。」と言ってくれた場合は食べてしまって良いでしょう。
僕自身はパンが好きなのでちょっとフライング気味に食べてしまいますが、大事な席やかしこまった席では注意した方が良いかも知れませんね。
彼:(スープも美味しかったし、パンを食べようかな。)
彼:(む?ちょ、ちょ待てよ。このパン普通に食って良いの?彼女は可愛い顔でニコって笑ってこっち見てるし、ドギマギしてるところ見せたくないしな。。)
パンの食べ方&バターの付け方
テーブル中央に共通に使うバターが置かれている場合は、共用のバターナイフで自分のパン皿にまずは一定のバターを持ってきちゃいましょう。
その後、パンを一口大にちぎってからバターをその一口大のパンに付けて食べましょう。
くれぐれもそのままちぎらずにムシャムシャ食べないように。フラレます。
ここのスマートポイントは一口大に切ったパンを利き手と逆の手で食べること。
そうするとバターを塗ってからの流れもスムーズですし、慣れない手で食べることで動作が微妙に遅くなりエレガントに映りますよ!
彼:(パンうまっ!おかわりしたいな。あー食べたい。おかわりして良いのかな?)
パンのおかわり
出来ます。
ウェイターが気づけば持ってきてくれます。気づかない場合は呼んでも大丈夫です。
注意点は
・メインの前にパンでお腹がいっぱいにしないこと。
・パンばっかりがっつかない事。
あとパンはデザートの前には片付けられますので、欲しい方はそれまでに。
彼:(落ち着いた僕のマナーに彼女も安心して見てくれてるみたいだ。よーし良い感じで来てるぞ。なんでも来い!)
彼:(それにしてもこの料理美味かったな。特にこのソースが美味しかったなあ。ん?ちょ待てよ、このソース、パンに付けて食べればかっこ良いんじゃね?ダメなんだっけ?)
パンはソースを付けて食べても良いのか?
カジュアルなレストランやとても親しい間柄であれば、ソースにパンを付けて食べても良いと思います。
その方が作ってくれた料理人も嬉しいでしょう。
その場合は、パンをさっとフォークに刺してからサラッとソースに付けて食べればスマートです。
ここスマートポイントです。
しかし、フォークを使ったとしてもかしこまった場ではあまり好ましいことではありませんので要注意です。
あともう一点最大の注意事項はスープ類を付けて食べるのはNGです!
あくまでソースの時、且つカジュアルな時にお試しを。
長々話しましたが、スマートにパンを食べれた彼はその後、彼女ともうまくいったようです。
Bluebookを読んでいて良かったですね。うん、きっとそうですね。
それでは最後に注意点をもう一つ。
パンを食べるとパンくずがテーブルクロスに落ちてしまいますが、これは変に集めたり、床に落としたりはしないようにしましょう。
ウェイターがしっかり片付けてくれますので、ご安心を。
追伸
だいぶちなみにの話ですが、パンってほんと美味しいですよね。
恥ずかしい話、僕はいつも3〜4個以上食べちゃいます。
僕の奥さんはそれ以上に食べちゃいます。
「あいつらどれだけパン食うんや。」
って思われてます。きっと。
皆さんは気をつけてくださいね。
あと、これもちなみにですが文中の「ちょ待てよ」はキムタク風に読んで下さい。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。