【入浴方法が変われば生活が変わる!寝る前のおすすめ入浴法】


【入浴方法が変われば生活が変わる!寝る前のおすすめ入浴法】

もうすぐ九月、月末に向けて休む暇もなく働いていらっしゃる方も多いことでしょう。
今回はそんな方々に読んでほしい、お風呂の入り方についてご紹介させていただきます。
夏場は暑くてついついシャワーで短くすませてしまう、ということも多いと思いますが、
実はお風呂の質は生活の質、といってもいいくらい、お風呂の時間は大切なものであることをご存知ですか?

 

お風呂の効果

お風呂には主に以下の3つの効果があります。

①温熱効果

暖かいお湯につかることで体が温まり、肉体的・精神的疲労の両方を癒してくれる効果があります。
具体的には、血行を促進し、毛穴が広がるため体内の老廃物や疲労物質が排出されるため、心身ともにリラックスできるのです。
また、温度によって自律神経をコントロールしたり、体が温まることで心も温まり、孤独感や倦怠感から解放してくれるという効果もあります。

②圧迫効果

水圧によって体が圧迫され、マッサージを受けているのと同じような効果を得られます。
また、肺も圧迫されて呼吸が浅くなるため、血行の促進にもつながります。

③浮力効果

水に浸かることで、浮力により重力から解放され、筋肉が弛緩しリラックスすることにつながります。臓器も休息状態に入り、脳もリラックスするため心身ともにリラックスすることができます。

 

よりリラックスできるお風呂の入り方

では、どうしたらお風呂の効果を最大限に生かすことができるのでしょうか?

①お風呂にはいる前にコップ一杯の水を飲む

お風呂に入る前にコップ一杯の水を飲むことで汗の量が増え、より多くの老廃物を排出することができます。また、お風呂では自分が思っている以上に汗をかき、胸に水圧がかかることによる利尿作用もあることから、脱水症状を防ぐのにも効果的です。

②20分以上浸かる

シャワーだけですませてしまう、お湯につかっても5分程度…という方も多いと思いますが、最悪でも20分は湯船につかるようにすると様々な効果があります。
肩までつかる全身風呂ではなくみぞおちぐらいまでつかる半身浴だと水圧がかかりにくいため長い間浸かりやすいです。
ただただお湯に浸かっていると長く感じるかもしれませんが、お湯につかっている間にできることもたくさんあります。

・マッサージ

血行が促進され、筋肉が弛緩しているお風呂ではマッサージの効果も絶大です。

・本を読む

雑誌や漫画など、自分が一番リラックスできそうなものを選ぶと良いと思います。

・勉強する

お風呂の中では血行が促進され脳もリラックスしているため、実は勉強するのに最適なのです。嫌いな勉強を無理矢理するのはリラックス効果を妨げてしまうのでおすすめできませんが、自分の好きな勉強なら効率のいい勉強ができそうなのでぜひ試してみて下さい。
特に語学系の勉強などは声に出してみると良く響くのでより頭に入りやすそうです。

・アロマ

香りに気を配るのも良いリラックス方法の一つと言えそうです。

・音楽

音楽が好きな人は自分の好きな音楽を聴きながら入浴しても楽しそうです。

自分の趣味や好きなことに時間を費やすとリラックスできかつ作業効率も上がるためお勧めです。

③お湯はぬるめ

お湯の温度によって、お風呂の効果は変わってきます。
リラックスしたいという時には38〜40℃の少しぬるめのお湯に20〜30分浸かって体を温めるのが良いです。
これには自律神経が関わっていて、ぬるめのお湯に入ると副交感神経が優位になるため、心身ともにリラックスできるので、寝る前には最適のリラックス方法となります。
しかし熱いお湯に入ると逆に交感神経が優位になり、体が活動しはじめるため、寝る前にはあまりおすすめできません。

ちなみに以前もご紹介した通り、朝など目を覚ましたいというときには40℃以上の熱いお湯に3〜10分つかると効果的です。

④かけ湯をしてから

お風呂に入る前に、かけ湯をして体をお湯の温度になじませるようにしましょう。
ちなみに、入る前にシャワーで体を洗ってしまう、という方も多いですが、お湯につかってからの方が毛穴が開き、皮脂が浮き出てくるため効果的といえそうです。

⑤上がった後水分補給

お風呂から上がった後も、水分補給を忘れないようにして下さい。
「喉が渇いたら水分補給をする」という人が多いですが、実は人の体は水分不足に鈍感です。
お風呂では汗をかいて多くの水分が失われる上に、胸に水圧がかかることによる利尿作用もあるため、お風呂前後の水分補給は必須です。

⑥湯冷めに気をつけてリラックスする

せっかく体をあっためたのに湯冷めしてしまうともったいないので、湯冷めには気をつけましょう。
湯冷め対策としては

  • 体についた水分はしっかり拭き取る
  • 髪はちゃんとかわかす
  • バスローブをつかって風呂上がり後の汗を吸い取る

などがあります。
湯冷めの原因は体についた水分、または入浴後にかく汗であることが多いため、気をつけて下さい。
また、入浴後はリラックスしているため、そのままの状態で睡眠に入るのが望ましいです。
できるだけ仕事などをせず、自分のリラックスタイムに当てることをおすすめします。

 

いかがでしたか?
忙しい時にこそお風呂の時間を見直すことでより充実した生活につながります。
あなたはお風呂の時間を大切にできていますか?以上、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
生活の質が上がりそうだ!と思った方、ぜひぜひシェアをお願いします^^
  • Bluebook編集部
    Bluebook編集部
    Facebook Twitter Google Plus
    サイト
    「Bluebook 紳士録」は、日々の生活で必要な紳士の役立つ「マナー」や「知識」情報を配信していきます。日々のちょっとした「知らない」「分からない」を解決したい。