ハワイがもっと好きになる!「アロハ」と「マハロ」の違いとは?


夏はまだまだ先だと思っていたのに、気づけばもう夏至も終わってしまいました。
こんなに暑い日は海に行って思いっきり泳ぎたい!と思うこともしばしば。
せっかく行くなら近所の海もいいけど、少し遠出してみたくもなるものです。
夏休みなんかを利用して海外まで足を伸ばすと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
夏の海と聞いて真っ先に思い浮かぶ国と言えば、そう、ハワイですよね。

ハワイでは4月〜9月が夏、10月〜3月が冬になるそうです。
冬は気候があまり安定していないため、夏に訪れる観光客が多いですよね。
実は夏休み前の今、6月7月が、人が少なく値段も安いため、狙い目なんだとか。

というわけで今回はハワイに関する、ちょっとしたまめ知識を紹介します。

 

ハワイの挨拶、「アロハ」と「マハロ」はどう違う?

ハワイでは、子音が7種類しかないため、日本に比べて語の種類が非常に少ないです。
そのため、一つ一つの語が非常に大切にされます。

そしてその中でも特に大切にされている「アロハ」と「マハロ」について紹介していきます。

まずは「アロハ」。

これは非常に幅広い意味を含む語です。
もともとは「相手の顔の前で呼吸をする」と言う意味だったのですが、そこから派生して「愛」や「誇り」、「こんにちは」「さようなら」といった挨拶、さらには「愛してるよ」といった意味まで含むようになったのだとか。

今でこそ軽い挨拶のように使われていますが、実はこの「アロハ」という語は、
相手に本当に敬意を持っているときにしか使えない語だったそうです。
ハワイの人々にとって「アロハ」は魂のこもった言葉であり、「アロハ」の表す愛は真の愛を意味していました。

一方、「マハロ」はどういった意味を持つのでしょう?

現在「マハロ」は日本語で言う「ありがとう」のような使い方をされていて、
お店を出るときなどによく店員さんが「マハロ」と声をかけてくれます。
しかし、「マハロ」は本来、「あなたが魂の中にいますように」といった意味で、「ありがとう」だけではない、
もっと深い意味が込められていたのです。

「アロハ」も「マハロ」も、現地の人が長年培ってきた精神や感覚に根付いた、深い意味が込められているのです。
言葉の一つ一つに命が込められているようで、本当に美しいですね。
日本にも「言霊」という言葉がありますが、言葉の力というのは私たちが思っている以上に強力なのかもしれません。

 

以上、今回はハワイの挨拶、「アロハ」と「マハロ」について紹介させていただきました。
ハワイを訪れる際に知っておくと、旅行が何倍にも楽しくなるはずです。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ハワイがますます好きになった!!という方はぜひシェアをお願いします。

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